どーも。岩氏です(:3_ヽ)_
リクガメやトゲオアガマなどの草食系ハチュ達のエサって皆さんどうしていますか?
多くの方はやはり人間が食べる野菜がメインだと思います。僕も最初はそうでした。野菜に加えリクガメフードを水でふやかしてあげていましたね。
カルシウムとリンの比率、栄養素などの観点から小松菜や大根葉、青梗菜、モロヘイヤなどが良いとされているのが一般的だと思います。
でも、生体が大きくなるにつれて、食べる量も増えてくれば当然食費もアップしますよね(;^ω^)特にリクガメなんかは大型種になればもの凄い量を食べる事になります。
いくら家族とはいえ、やはり人間と同じで食費は生活する上で可能な限り削りたい!というのが多くの方の考えだと思います。
今回はリクガメを主とし、その分野の先駆者の方々も昔から提唱しており、且つ個人的にもおススメしたい『野草』について、少し書いてみたいと思います。
-野菜ではどうしても食物繊維が不足してしまう-
人間用に開発された野菜は栄養価は高いですが、草食系爬虫類にとって重要な『食物繊維』がどうしても不足してしまうようです。
この表ではリクガメ飼育ではポピュラーな野草である、セイヨウタンポポ、桑の葉、それから野菜で一番利用されているであろう小松菜の3種類の栄養成分を簡単な表にまとめてみました。
およそ100gあたりの成分です。細かい成分は抜きにして、ここでは特にリクガメに重要とされているタンパク質、カルシウム:リン比率、食物繊維を載せてあります。(ソースはバラバラなのであくまで参考です)
ちなみに脂質は今回入れてありません。
先ずリクガメで言えば大きく分けて、『低たんぱく、高繊維質、高カルシウム』が良いとされており、カルシウムとリンの比率が4~5:1以上が理想的と言われています。
リクガメはその硬い甲羅を形成する為に多くのカルシウムを必要としていますが、そう考えると上表のように桑の葉ほど理想的なエサは無いですよね。
その点、どこにでも咲いていて誰しもが小さい頃から見てきたセイヨウタンポポは、カルシウムとリンの比率としてはあまりよくありません。但し、これらはその土地の土壌成分によっても変わってくるので、一概にこの数値が正解とは判断しにくいと思います。
カルシウムとリンの比率だけ見ると小松菜の方が優れていますが、食物繊維に関してはタンポポの方が約4倍ほど優れているのです。これは青梗菜や大根の葉も同様で、リクガメの主食として扱われる野菜は食物繊維の摂取にはあまり向いていないのです。(但しモロヘイヤは非常に高い)
-食物繊維の重要さ-
僕が飼育しているヒョウモンガメのロナさんですが、我が家にお迎えした時は既に衰弱しており、2週間以上の拒食に加え、当初より酷い下痢をしていました。
今ならハッキリ言えますが、これは購入したショップでの衛生面と給餌によるものだと判断しています。
ヒョウモンガメの拒食に関しては、環境が変わった事によるストレスが要因でよく起こる現象のようです。恐らくロナさんもその例外ではなかったでしょう。
しかし、下痢に関しては病院での診断結果から『寄生虫の増殖』によるものでした。
そもそも爬虫類は体内に棲む寄生虫と共存している為、その時の体調の善し悪しによって寄生虫が増減しバランスを保っているようです。よって寄生虫がいたからといってむやみに駆虫するのはリスクが高く、慎重なる判断が必要になります。
ちなみに今はロナさん元気になりましたが、駆虫薬は一切使っておりません。
ロナさんがここまで元気になったのは野草のおかげだと思っています。
まず下痢の要因となったショップでの給餌ですが、カラフルタイプのリクガメフードを水でふやかしたものと小松菜をミックスしたものでした。
よく迎えた当初の拒食で困った時に『購入店と同じ給餌をしてみる事』とアドバイスされますよね。実際に僕もそのアドバイスに従って同じような給餌をしていました。
リクガメフードは賛否両論あるのであまり否定はしたくありませんが、どのような保存料が含まれているかわからず、リクガメの常用食とするには個人的に少々リスクが高いと考えています。
また、高タンパクである為、フードを給餌している間はあからさまに白い尿酸を出す頻度が多くなります。
更には開封して数ヶ月放置しても一切カビが生えないんですよ。どれだけの保存料が入っているのでしょうか・・・?ましてやカラフルフードなどは着色料も入っています。
食物繊維というのは人間同様、リクガメの食べたモノの消化を助け、腸を活発化させる働きがあります。リクガメにとって・・・というか生き物にとって当たり前の事ですが消化と排泄はとても大事な行為になります。
それらの機能が低下していけば当然元気もなくなり、免疫力が低下し、ストレスの影響を受けやすくなり、どんどんと悪循環にハマっていくのは明確ですよね。
ましてやロナさんはWC(野生個体)でしたので、これまでは人工フードなど食べてこなかった子です。この世に生を受けて人間にとっ捕まるまでは、ずっと野草で育ってきたのです。
ショップに居た数ヶ月、凄くストレスだっただろうなと今でも心苦しくなります。
そして医者や先輩方のご教授のおかげもあり、2週間以上経ってからやっとロナさんが一口、二口エサを食べるようになりました。でも、この時はまだ僕はフードと小松菜をあげていたんですよね。
それでも先ずは一口でも食べてくれた事に一安心し、ある日屋外に散歩に連れて行ったんです。
するとどうでしょう!
あれほど食に興味を示さなかったロナさんが、クローバーやタンポポの葉をバクバク食べ始めたんです!目をキラキラと輝かせながら!
更に家ではほとんど動く事もしなかったのに、外に出たら歩く歩く。そしてその時感じたのが
『あぁ、リクガメってやっぱり自然界の生き物なんだなぁ』
という事なんです。
つまり、食べるモノも環境も何もかも自然界のものが良いんですよ。
CBであっても、そのDNAは当然自然界に適合し得るものだと思います。人工モノよりは自然界のモノの方がきっと良いでしょう。
それからというもの僕はリクガメの生態を勉強し直し、更に野草を勉強し始めました。ケージもできる限り大きいものを作りました。そしてこんな参考書を買ったり
野草に詳しい先輩方に教えてもらったり、時には某知恵袋でも教えてもらったりもしました。
こうして野草を主食として供給し始めてから、ロナさんの下痢はみるみる内に治っていき、今では医者が褒めるくらい『良いウンチ』をするようになりました。それ以降、一切体調を崩した事はありません。
つまり、野草の持つ『食物繊維』がロナさんの体調を回復させ、且つ今の健康体を維持しているんです。
-野草採取におけるメリットとデメリット-
最後になりますが、野草を採取するにあたってのメリットとデメリットを、僕なりの見解として書いて終わりたいと思います。
①野草採取におけるメリット
・先ずなんといっても『無料』であるという事。(但し、人様の私有地に不法侵入してはいけません)
・季節によっては数種類のバリエーションをもたせ、食物繊維、ミネラルが豊富な栄養バランスの良い食事を与えられる
・洗わずにそのまま与える事で、葉裏についた虫の卵など、動物性たんぱく質を少量摂取する事ができる(要不要は不明だが自然界ではそうしている)
・腸内環境が良くなる為、温浴による排泄の促しは一切いらない(その子の排泄サイクルに任せれば良い)
・種類によってはカルシウム剤やビタミン剤などのサプリメントは一切不要
②野草採取におけるデメリット
・地域によってはほとんど採取できない
・採取するには空き地や河原、山などに足を運ぶ必要があり、それなりに手間がかかる。つまり野草採取を楽しめる人でないと少々きついルーチンワークになる
・どんな野草を与えて良いか勉強をしなければならない。自然界には毒性のものも普通に生えている為、それを見分ける事ができる最低限の知識が必要になる(但し、リクガメはお利口さんなので与えても食べれないものは口にしない)
・場所によっては犬の糞尿や車の排気ガスなどの影響を受けている可能性がある。また、除草剤などを使っているところは注意が必要である
・虫(マダニなど)や毒蛇、蜂などの危険生物に気を付ける必要がある。長袖長ズボン、軍手は必須
・不審者に見られる(;´Д`)
これくらいでしょうか。
実際に僕は警察に事情聴取された事あります(笑)
つまるところ、上記に書いてある通り
野草採取を楽しめる
これに尽きます。
野草を楽しめる心が無いと勉強もしないでしょうし、採取の手間もおっくうになります。
でも、それさえ大丈夫な人であれば野草採取は是非おススメしたいと思います。自然と触れ合うのは良いものですよ♪
そしてなんと言っても野草は『0円』です。基本は人間から見れば雑草に過ぎないものばかりですから、量だってあるだけ取り放題です。(採取する際はできるだけ園芸用のハサミで必要なところだけ切る事が望ましい)
ちなみになかなか採取が厳しい土地に住んでいる方などは、種や苗が売っていたりしますのでプランターで育てたりもできます。(例えばココとか)
普段、野菜やフードをメインで育てている方、我が子達の健康の為にも、そしてお財布の為にも、少しだけ野草を与えてみるのはいかがでしょうか?
きっと喜んでくれると思いますよ♪
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リクガメやトゲオアガマなどの草食系ハチュ達のエサって皆さんどうしていますか?
多くの方はやはり人間が食べる野菜がメインだと思います。僕も最初はそうでした。野菜に加えリクガメフードを水でふやかしてあげていましたね。
草食系爬虫類には小松菜が一番ポピュラーでしょうか |
カルシウムとリンの比率、栄養素などの観点から小松菜や大根葉、青梗菜、モロヘイヤなどが良いとされているのが一般的だと思います。
でも、生体が大きくなるにつれて、食べる量も増えてくれば当然食費もアップしますよね(;^ω^)特にリクガメなんかは大型種になればもの凄い量を食べる事になります。
いくら家族とはいえ、やはり人間と同じで食費は生活する上で可能な限り削りたい!というのが多くの方の考えだと思います。
今回はリクガメを主とし、その分野の先駆者の方々も昔から提唱しており、且つ個人的にもおススメしたい『野草』について、少し書いてみたいと思います。
-野菜ではどうしても食物繊維が不足してしまう-
人間用に開発された野菜は栄養価は高いですが、草食系爬虫類にとって重要な『食物繊維』がどうしても不足してしまうようです。
この表ではリクガメ飼育ではポピュラーな野草である、セイヨウタンポポ、桑の葉、それから野菜で一番利用されているであろう小松菜の3種類の栄養成分を簡単な表にまとめてみました。
およそ100gあたりの成分です。細かい成分は抜きにして、ここでは特にリクガメに重要とされているタンパク質、カルシウム:リン比率、食物繊維を載せてあります。(ソースはバラバラなのであくまで参考です)
ちなみに脂質は今回入れてありません。
先ずリクガメで言えば大きく分けて、『低たんぱく、高繊維質、高カルシウム』が良いとされており、カルシウムとリンの比率が4~5:1以上が理想的と言われています。
リクガメはその硬い甲羅を形成する為に多くのカルシウムを必要としていますが、そう考えると上表のように桑の葉ほど理想的なエサは無いですよね。
その点、どこにでも咲いていて誰しもが小さい頃から見てきたセイヨウタンポポは、カルシウムとリンの比率としてはあまりよくありません。但し、これらはその土地の土壌成分によっても変わってくるので、一概にこの数値が正解とは判断しにくいと思います。
嗜好性も良く、リクガメ餌の定番ですね |
カルシウムとリンの比率だけ見ると小松菜の方が優れていますが、食物繊維に関してはタンポポの方が約4倍ほど優れているのです。これは青梗菜や大根の葉も同様で、リクガメの主食として扱われる野菜は食物繊維の摂取にはあまり向いていないのです。(但しモロヘイヤは非常に高い)
-食物繊維の重要さ-
僕が飼育しているヒョウモンガメのロナさんですが、我が家にお迎えした時は既に衰弱しており、2週間以上の拒食に加え、当初より酷い下痢をしていました。
当時はどうしたらいいのかわからず、薬浴なんかもしてました |
今ならハッキリ言えますが、これは購入したショップでの衛生面と給餌によるものだと判断しています。
ヒョウモンガメの拒食に関しては、環境が変わった事によるストレスが要因でよく起こる現象のようです。恐らくロナさんもその例外ではなかったでしょう。
しかし、下痢に関しては病院での診断結果から『寄生虫の増殖』によるものでした。
そもそも爬虫類は体内に棲む寄生虫と共存している為、その時の体調の善し悪しによって寄生虫が増減しバランスを保っているようです。よって寄生虫がいたからといってむやみに駆虫するのはリスクが高く、慎重なる判断が必要になります。
ちなみに今はロナさん元気になりましたが、駆虫薬は一切使っておりません。
ロナさんがここまで元気になったのは野草のおかげだと思っています。
まず下痢の要因となったショップでの給餌ですが、カラフルタイプのリクガメフードを水でふやかしたものと小松菜をミックスしたものでした。
よく迎えた当初の拒食で困った時に『購入店と同じ給餌をしてみる事』とアドバイスされますよね。実際に僕もそのアドバイスに従って同じような給餌をしていました。
でも臭いは嗅ぐけど全然食べてくれませんでした。。。 |
リクガメフードは賛否両論あるのであまり否定はしたくありませんが、どのような保存料が含まれているかわからず、リクガメの常用食とするには個人的に少々リスクが高いと考えています。
また、高タンパクである為、フードを給餌している間はあからさまに白い尿酸を出す頻度が多くなります。
更には開封して数ヶ月放置しても一切カビが生えないんですよ。どれだけの保存料が入っているのでしょうか・・・?ましてやカラフルフードなどは着色料も入っています。
それでもスドーのトータスフードは今でもたまに使っています。 これは着色料使っていないのでまだ安心できますね。 |
食物繊維というのは人間同様、リクガメの食べたモノの消化を助け、腸を活発化させる働きがあります。リクガメにとって・・・というか生き物にとって当たり前の事ですが消化と排泄はとても大事な行為になります。
それらの機能が低下していけば当然元気もなくなり、免疫力が低下し、ストレスの影響を受けやすくなり、どんどんと悪循環にハマっていくのは明確ですよね。
ましてやロナさんはWC(野生個体)でしたので、これまでは人工フードなど食べてこなかった子です。この世に生を受けて人間にとっ捕まるまでは、ずっと野草で育ってきたのです。
ショップに居た数ヶ月、凄くストレスだっただろうなと今でも心苦しくなります。
そして医者や先輩方のご教授のおかげもあり、2週間以上経ってからやっとロナさんが一口、二口エサを食べるようになりました。でも、この時はまだ僕はフードと小松菜をあげていたんですよね。
それでも先ずは一口でも食べてくれた事に一安心し、ある日屋外に散歩に連れて行ったんです。
日本に来て恐らく初めての屋外散歩 |
するとどうでしょう!
あれほど食に興味を示さなかったロナさんが、クローバーやタンポポの葉をバクバク食べ始めたんです!目をキラキラと輝かせながら!
あれほど食べなかった子が凄い勢いで食べ始めました |
更に家ではほとんど動く事もしなかったのに、外に出たら歩く歩く。そしてその時感じたのが
『あぁ、リクガメってやっぱり自然界の生き物なんだなぁ』
という事なんです。
小さいながらも凄い距離を歩くんですよ。 言葉に発しなくてもその表情でどれだけ楽しんでいるかがわかります。 |
つまり、食べるモノも環境も何もかも自然界のものが良いんですよ。
CBであっても、そのDNAは当然自然界に適合し得るものだと思います。人工モノよりは自然界のモノの方がきっと良いでしょう。
それからというもの僕はリクガメの生態を勉強し直し、更に野草を勉強し始めました。ケージもできる限り大きいものを作りました。そしてこんな参考書を買ったり
当初はこれを片手に野草採取に行ってました |
食べれるものには○をつけていきます |
野草に詳しい先輩方に教えてもらったり、時には某知恵袋でも教えてもらったりもしました。
こうして野草を主食として供給し始めてから、ロナさんの下痢はみるみる内に治っていき、今では医者が褒めるくらい『良いウンチ』をするようになりました。それ以降、一切体調を崩した事はありません。
つまり、野草の持つ『食物繊維』がロナさんの体調を回復させ、且つ今の健康体を維持しているんです。
-野草採取におけるメリットとデメリット-
最後になりますが、野草を採取するにあたってのメリットとデメリットを、僕なりの見解として書いて終わりたいと思います。
①野草採取におけるメリット
・先ずなんといっても『無料』であるという事。(但し、人様の私有地に不法侵入してはいけません)
・季節によっては数種類のバリエーションをもたせ、食物繊維、ミネラルが豊富な栄養バランスの良い食事を与えられる
・洗わずにそのまま与える事で、葉裏についた虫の卵など、動物性たんぱく質を少量摂取する事ができる(要不要は不明だが自然界ではそうしている)
・腸内環境が良くなる為、温浴による排泄の促しは一切いらない(その子の排泄サイクルに任せれば良い)
・種類によってはカルシウム剤やビタミン剤などのサプリメントは一切不要
②野草採取におけるデメリット
・地域によってはほとんど採取できない
・採取するには空き地や河原、山などに足を運ぶ必要があり、それなりに手間がかかる。つまり野草採取を楽しめる人でないと少々きついルーチンワークになる
・どんな野草を与えて良いか勉強をしなければならない。自然界には毒性のものも普通に生えている為、それを見分ける事ができる最低限の知識が必要になる(但し、リクガメはお利口さんなので与えても食べれないものは口にしない)
・場所によっては犬の糞尿や車の排気ガスなどの影響を受けている可能性がある。また、除草剤などを使っているところは注意が必要である
・虫(マダニなど)や毒蛇、蜂などの危険生物に気を付ける必要がある。長袖長ズボン、軍手は必須
・不審者に見られる(;´Д`)
これくらいでしょうか。
実際に僕は警察に事情聴取された事あります(笑)
つまるところ、上記に書いてある通り
野草採取を楽しめる
これに尽きます。
山に入って自然と触れ合うのは楽しいですよ♪ (但し必ずマナーは守りましょう) |
種類もたくさんあげる事ができます |
野草を楽しめる心が無いと勉強もしないでしょうし、採取の手間もおっくうになります。
でも、それさえ大丈夫な人であれば野草採取は是非おススメしたいと思います。自然と触れ合うのは良いものですよ♪
そしてなんと言っても野草は『0円』です。基本は人間から見れば雑草に過ぎないものばかりですから、量だってあるだけ取り放題です。(採取する際はできるだけ園芸用のハサミで必要なところだけ切る事が望ましい)
ちなみになかなか採取が厳しい土地に住んでいる方などは、種や苗が売っていたりしますのでプランターで育てたりもできます。(例えばココとか)
普段、野菜やフードをメインで育てている方、我が子達の健康の為にも、そしてお財布の為にも、少しだけ野草を与えてみるのはいかがでしょうか?
きっと喜んでくれると思いますよ♪
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